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8月27日(土)夜「ことだまおくり」参加と壺
¥18,000
SOLD OUT
ことだまおくりの参加と使用する壺です。 写真の壺をご使用いただきます。 ■当日の予定 日時:8月27日(土)宵祭の後に行います。 場所:西丸震哉記念館 参加方法:当日現地にお越しください。その際移動はご自身でご負担ください。 壺は当日、現地でお渡しいたします。 土器に送りたい言霊を、囁いたり、はたまた叫んだり、おもいおもいの方法で土器に満たしていただき、掘った穴へその土器を割り入れ、埋めていただきます。 狩猟採集によっていきた縄文の人々には、土器や土偶を割り欠いて大地に埋める"もの送り"の風習がみられます。 それは生きるなかであたりまえにあった、命を奪って命をいただくこと、生きるためにいただいた命に対して再来を祈ることから発された切なる儀式なのだとおもいます。 こわすことによってそこに満たされていたものを解き放つこと。解き放ち、大地の子宮へかえすことであらたなる魂の再来を祈るその行為から学び、言霊のおくりをおこないます。 秘めたおもいや、過去の懺悔、つたえられず身体に取り残してきた言葉たちを、アーティスト"スギサキハルナ"のつくる『土器』にみたして、土器と共に割欠いて土にかえす儀式をおこないます。 身体に取り残してきた言霊をおくること、おくることであたらしくもどってくること。をしたいとおもいます。 ■土器作成作家の紹介 スギサキハルナ 1994年横浜生まれ 大磯在住 東京造形大学絵画科卒業 畑で採れる野菜、島で釣れる魚など風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、 煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地の spirit を描き起こす。 時には流木に時には民家に。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 ■作家からのメッセージ ことだまおくりの壺はあなたが体の中に必要なくなったことや 人には言えないことを引き受ける言葉の器です。 縄文の人がおこなっていた"もの送り"の風習をイメージして作られたこの壺は こねているうちに気がつけば縄文からエジプトへ変貌を遂げていました。 古代エジプトでは死後の世界に必要な要素を”カノプスの壺”という精霊が守る壺に納めていたそうです。 今回私がこねた壺は自然の中にあるspiritを込めて作った為、カノプスの壺に近い精霊を感じるような仕上がりになったと思います。 ”還す”というところでは縄文とエジプト、どこか通ずるものがあるのではないでしょうか。 ここにこの壺の使い方の一例を記しておきます。 この壺にふぅとあなたの言葉を思い思いの形で吹き込んでください。 そして壺から反響する音をゆっくり聞いてください。 それはあなたの魂の息の音。言霊です。 最後にこの壺を大地にパチンと割り入れ言霊を還します。 精霊はあなたが吹き込む言葉を引き受け大地へと還っていきます。 いらなくなったものも大切に弔うことでいつかはあなたのパワーとなって還ってくるんじゃないかなと私は考えています。 この壺が少しでもあなたの力となりますように スギサキハルナより
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8月27日(土)夜「ことだまおくり」参加と壺
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ことだまおくりの参加と使用する壺です。 写真の壺をご使用いただきます。 ■当日の予定 日時:8月27日(土)宵祭の後に行います。 場所:西丸震哉記念館 参加方法:当日現地にお越しください。その際移動はご自身でご負担ください。 壺は当日、現地でお渡しいたします。 土器に送りたい言霊を、囁いたり、はたまた叫んだり、おもいおもいの方法で土器に満たしていただき、掘った穴へその土器を割り入れ、埋めていただきます。 狩猟採集によっていきた縄文の人々には、土器や土偶を割り欠いて大地に埋める"もの送り"の風習がみられます。 それは生きるなかであたりまえにあった、命を奪って命をいただくこと、生きるためにいただいた命に対して再来を祈ることから発された切なる儀式なのだとおもいます。 こわすことによってそこに満たされていたものを解き放つこと。解き放ち、大地の子宮へかえすことであらたなる魂の再来を祈るその行為から学び、言霊のおくりをおこないます。 秘めたおもいや、過去の懺悔、つたえられず身体に取り残してきた言葉たちを、アーティスト"スギサキハルナ"のつくる『土器』にみたして、土器と共に割欠いて土にかえす儀式をおこないます。 身体に取り残してきた言霊をおくること、おくることであたらしくもどってくること。をしたいとおもいます。 ■土器作成作家の紹介 スギサキハルナ 1994年横浜生まれ 大磯在住 東京造形大学絵画科卒業 畑で採れる野菜、島で釣れる魚など風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、 煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地の spirit を描き起こす。 時には流木に時には民家に。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 ■作家からのメッセージ ことだまおくりの壺はあなたが体の中に必要なくなったことや 人には言えないことを引き受ける言葉の器です。 縄文の人がおこなっていた"もの送り"の風習をイメージして作られたこの壺は こねているうちに気がつけば縄文からエジプトへ変貌を遂げていました。 古代エジプトでは死後の世界に必要な要素を”カノプスの壺”という精霊が守る壺に納めていたそうです。 今回私がこねた壺は自然の中にあるspiritを込めて作った為、カノプスの壺に近い精霊を感じるような仕上がりになったと思います。 ”還す”というところでは縄文とエジプト、どこか通ずるものがあるのではないでしょうか。 ここにこの壺の使い方の一例を記しておきます。 この壺にふぅとあなたの言葉を思い思いの形で吹き込んでください。 そして壺から反響する音をゆっくり聞いてください。 それはあなたの魂の息の音。言霊です。 最後にこの壺を大地にパチンと割り入れ言霊を還します。 精霊はあなたが吹き込む言葉を引き受け大地へと還っていきます。 いらなくなったものも大切に弔うことでいつかはあなたのパワーとなって還ってくるんじゃないかなと私は考えています。 この壺が少しでもあなたの力となりますように スギサキハルナより
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8月27日(土)夜「ことだまおくり」参加と壺
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ことだまおくりの参加と使用する壺です。 写真の壺をご使用いただきます。 ■当日の予定 日時:8月27日(土)宵祭の後に行います。 場所:西丸震哉記念館 参加方法:当日現地にお越しください。その際移動はご自身でご負担ください。 壺は当日、現地でお渡しいたします。 土器に送りたい言霊を、囁いたり、はたまた叫んだり、おもいおもいの方法で土器に満たしていただき、掘った穴へその土器を割り入れ、埋めていただきます。 狩猟採集によっていきた縄文の人々には、土器や土偶を割り欠いて大地に埋める"もの送り"の風習がみられます。 それは生きるなかであたりまえにあった、命を奪って命をいただくこと、生きるためにいただいた命に対して再来を祈ることから発された切なる儀式なのだとおもいます。 こわすことによってそこに満たされていたものを解き放つこと。解き放ち、大地の子宮へかえすことであらたなる魂の再来を祈るその行為から学び、言霊のおくりをおこないます。 秘めたおもいや、過去の懺悔、つたえられず身体に取り残してきた言葉たちを、アーティスト"スギサキハルナ"のつくる『土器』にみたして、土器と共に割欠いて土にかえす儀式をおこないます。 身体に取り残してきた言霊をおくること、おくることであたらしくもどってくること。をしたいとおもいます。 ■土器作成作家の紹介 スギサキハルナ 1994年横浜生まれ 大磯在住 東京造形大学絵画科卒業 畑で採れる野菜、島で釣れる魚など風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、 煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地の spirit を描き起こす。 時には流木に時には民家に。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 ■作家からのメッセージ ことだまおくりの壺はあなたが体の中に必要なくなったことや 人には言えないことを引き受ける言葉の器です。 縄文の人がおこなっていた"もの送り"の風習をイメージして作られたこの壺は こねているうちに気がつけば縄文からエジプトへ変貌を遂げていました。 古代エジプトでは死後の世界に必要な要素を”カノプスの壺”という精霊が守る壺に納めていたそうです。 今回私がこねた壺は自然の中にあるspiritを込めて作った為、カノプスの壺に近い精霊を感じるような仕上がりになったと思います。 ”還す”というところでは縄文とエジプト、どこか通ずるものがあるのではないでしょうか。 ここにこの壺の使い方の一例を記しておきます。 この壺にふぅとあなたの言葉を思い思いの形で吹き込んでください。 そして壺から反響する音をゆっくり聞いてください。 それはあなたの魂の息の音。言霊です。 最後にこの壺を大地にパチンと割り入れ言霊を還します。 精霊はあなたが吹き込む言葉を引き受け大地へと還っていきます。 いらなくなったものも大切に弔うことでいつかはあなたのパワーとなって還ってくるんじゃないかなと私は考えています。 この壺が少しでもあなたの力となりますように スギサキハルナより
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8月27日(土)夜「ことだまおくり」参加と壺
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ことだまおくりの参加と使用する壺です。 写真の壺をご使用いただきます。 ■当日の予定 日時:8月27日(土)宵祭の後に行います。 場所:西丸震哉記念館 参加方法:当日現地にお越しください。その際移動はご自身でご負担ください。 壺は当日、現地でお渡しいたします。 土器に送りたい言霊を、囁いたり、はたまた叫んだり、おもいおもいの方法で土器に満たしていただき、掘った穴へその土器を割り入れ、埋めていただきます。 狩猟採集によっていきた縄文の人々には、土器や土偶を割り欠いて大地に埋める"もの送り"の風習がみられます。 それは生きるなかであたりまえにあった、命を奪って命をいただくこと、生きるためにいただいた命に対して再来を祈ることから発された切なる儀式なのだとおもいます。 こわすことによってそこに満たされていたものを解き放つこと。解き放ち、大地の子宮へかえすことであらたなる魂の再来を祈るその行為から学び、言霊のおくりをおこないます。 秘めたおもいや、過去の懺悔、つたえられず身体に取り残してきた言葉たちを、アーティスト"スギサキハルナ"のつくる『土器』にみたして、土器と共に割欠いて土にかえす儀式をおこないます。 身体に取り残してきた言霊をおくること、おくることであたらしくもどってくること。をしたいとおもいます。 ■土器作成作家の紹介 スギサキハルナ 1994年横浜生まれ 大磯在住 東京造形大学絵画科卒業 畑で採れる野菜、島で釣れる魚など風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、 煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地の spirit を描き起こす。 時には流木に時には民家に。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 ■作家からのメッセージ ことだまおくりの壺はあなたが体の中に必要なくなったことや 人には言えないことを引き受ける言葉の器です。 縄文の人がおこなっていた"もの送り"の風習をイメージして作られたこの壺は こねているうちに気がつけば縄文からエジプトへ変貌を遂げていました。 古代エジプトでは死後の世界に必要な要素を”カノプスの壺”という精霊が守る壺に納めていたそうです。 今回私がこねた壺は自然の中にあるspiritを込めて作った為、カノプスの壺に近い精霊を感じるような仕上がりになったと思います。 ”還す”というところでは縄文とエジプト、どこか通ずるものがあるのではないでしょうか。 ここにこの壺の使い方の一例を記しておきます。 この壺にふぅとあなたの言葉を思い思いの形で吹き込んでください。 そして壺から反響する音をゆっくり聞いてください。 それはあなたの魂の息の音。言霊です。 最後にこの壺を大地にパチンと割り入れ言霊を還します。 精霊はあなたが吹き込む言葉を引き受け大地へと還っていきます。 いらなくなったものも大切に弔うことでいつかはあなたのパワーとなって還ってくるんじゃないかなと私は考えています。 この壺が少しでもあなたの力となりますように スギサキハルナより
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8月27日(土)夜「ことだまおくり」参加と壺
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ことだまおくりの参加と使用する壺です。 写真の壺をご使用いただきます。 ■当日の予定 日時:8月27日(土)宵祭の後に行います。 場所:西丸震哉記念館 参加方法:当日現地にお越しください。その際移動はご自身でご負担ください。 壺は当日、現地でお渡しいたします。 土器に送りたい言霊を、囁いたり、はたまた叫んだり、おもいおもいの方法で土器に満たしていただき、掘った穴へその土器を割り入れ、埋めていただきます。 狩猟採集によっていきた縄文の人々には、土器や土偶を割り欠いて大地に埋める"もの送り"の風習がみられます。 それは生きるなかであたりまえにあった、命を奪って命をいただくこと、生きるためにいただいた命に対して再来を祈ることから発された切なる儀式なのだとおもいます。 こわすことによってそこに満たされていたものを解き放つこと。解き放ち、大地の子宮へかえすことであらたなる魂の再来を祈るその行為から学び、言霊のおくりをおこないます。 秘めたおもいや、過去の懺悔、つたえられず身体に取り残してきた言葉たちを、アーティスト"スギサキハルナ"のつくる『土器』にみたして、土器と共に割欠いて土にかえす儀式をおこないます。 身体に取り残してきた言霊をおくること、おくることであたらしくもどってくること。をしたいとおもいます。 ■土器作成作家の紹介 スギサキハルナ 1994年横浜生まれ 大磯在住 東京造形大学絵画科卒業 畑で採れる野菜、島で釣れる魚など風土に根ざした体験から自然の力強さや命の循環を感じ取り、採取した土、灰、 煤など自然由来の素材や廃材とともにその土地の spirit を描き起こす。 時には流木に時には民家に。人間の営みと自然の生命力の交わる接点を探し求め陶器作品や壁画を制作する。 ■作家からのメッセージ ことだまおくりの壺はあなたが体の中に必要なくなったことや 人には言えないことを引き受ける言葉の器です。 縄文の人がおこなっていた"もの送り"の風習をイメージして作られたこの壺は こねているうちに気がつけば縄文からエジプトへ変貌を遂げていました。 古代エジプトでは死後の世界に必要な要素を”カノプスの壺”という精霊が守る壺に納めていたそうです。 今回私がこねた壺は自然の中にあるspiritを込めて作った為、カノプスの壺に近い精霊を感じるような仕上がりになったと思います。 ”還す”というところでは縄文とエジプト、どこか通ずるものがあるのではないでしょうか。 ここにこの壺の使い方の一例を記しておきます。 この壺にふぅとあなたの言葉を思い思いの形で吹き込んでください。 そして壺から反響する音をゆっくり聞いてください。 それはあなたの魂の息の音。言霊です。 最後にこの壺を大地にパチンと割り入れ言霊を還します。 精霊はあなたが吹き込む言葉を引き受け大地へと還っていきます。 いらなくなったものも大切に弔うことでいつかはあなたのパワーとなって還ってくるんじゃないかなと私は考えています。 この壺が少しでもあなたの力となりますように スギサキハルナより
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鈴木彩花作 木崎湖の「水守」
¥3,300
信濃大町にある仁科三湖のひとつ 木崎湖のお水をいただき 天と地と体 水が巡ってゆくことに 想いをはせて、描きます。 てのひらのうえに乗るサイズの ちいさなお守り。 描いたあと、一緒に木崎湖周辺を お散歩してからお届けします。 木崎湖に行ったことがあるひとも ないひとも、ちいさなかけらを手にして ともにあれるように。 あなたの水の巡りが 心地よくあるよう、生命をこめて。 ■作家プロフィール 鈴木彩花 地球にうまれる様々な模様に心動かされ、時に川の流れ、雲の動き、手のひらの皺、木々のざわめき、細胞などを見つめ、生きているものに共通して流れる煌めきを描く。 原始感覚美術祭2021で 木崎湖畔で水の流れを感じながら 山や生き物に囲まれ 一枚の絵を描きました。 2022年は木崎湖畔からみんなのもとへ 水守が旅をします。 ひとつひとつ模様はちがうので どんな一滴が届くかお楽しみです。 素材:木崎湖の水、厚紙、アクリル絵の具 ■ご注意 気持ちは込められておりますが、効果が約束されているわけではございませんのでご了承ください。